郡上紬展

 そもそも郡上紬とは
 岐阜県郡上八幡地方の人たちによって
 自分たちの普段着として織られ続けれいたものを 
 故宗廣力三氏が非常な努力の末に再興し現在に至ったものです。

 岐阜県の郡上地方に自生する草木を染材とし、
 清らかな湧き水に幾度となくくぐらせて染めた糸の色の柔らかさと豊かさ。
 経糸には玉繭の節糸を、
 緯糸には生命力に溢れる春繭から採った本真綿の手紡ぎ糸をと、
 徹底的に糸の質にもこだわった織物が郡上紬です。
 「素材は特に優秀なものを、平凡な柄を非凡に・・・」をモットーとし、
 縞、絣、ぼかしなどさり気なく見える柄行きながら奥が深く、
 着心地は身体にふわりと馴染み、
 何度着ても着飽ることがありません。

 現在は受注生産のみの極僅かしか織られていないのが惜しまれる逸品です。
 去年まで3名いた織子さんも高齢のため引退し
 陽介さんと奥様の二人だけになりましたので
 本当に幻の織物となってしまいました。
 毎年 お願いし続けていたじざいやだからこその
 作品をご覧ください。

 画像は 本物の魅力にはとても叶いませんが 
 郡上らしい 存在感を感じていただけましたら・・・ ぜひ 実物をご覧になりにいらしてください

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  青戸さんの元で8年間、染や織はもちろん 自給自足の生活のなんたるか...
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