訪問着や付下を着て行くほどではないけど
ちょっとお洒落にキメたい時に重宝するのが小紋の着物。
小紋、という呼び名は
元は細かな文様を型染にした着物、という意味でしたが
今では 文様の大小に関わらず
全体で柄行の上下が決まっていない着尺を称しています。
京都や加賀、江戸等と
それぞれの土地の個性や気質が窺われるものの他、
紅型や更紗、越後型などの特徴のある技法で染められた
趣味性の高い小紋もあり
着ていく場所やシュチュエーションのTPOを
考えながらの小紋選びも楽しみなものです。
縞や江戸小紋のような無地感覚の小紋や
大胆な色柄が楽しい小紋。
紬とは一味違う 春のお洒落が満喫できることでしょう。
新作が届くのが定休日明けなので
今 店にいる子たちからご紹介します。
小紋じゃなく大紋?
紬地だって小紋。
山本由季さんの
紬地、素描&絞り。
鬼シボの縮緬に
山本由季さんの
大胆な花々。
羽織にしても。
石版とロウケツで
あっさりと薔薇を。
単衣にも。
辻が花。
2010/07/15
2010/07/12
2010/07/10
2010/07/09