羽織が必要な季節になってきましたが
羽織で隠すのがもったいない着物たちをご紹介します。
先月の花織展の時の子たちもちょっと重なりますが 改めてご紹介。
伊藤峯子作。
生糸の花倉織り着尺。
工芸展出品作品「月の砂漠」
はっとするほど美しい黄色です。
生糸の張りと光沢が
花倉織りの繊細さと相まって
さすが 琉球王家の織物・・・
同じく伊藤さんの花倉の帯は
若々しい水色に
ほんのりクリームのライン。
春の単衣にわくわくしそう。
亡き人間国宝、与那嶺さんの
お弟子さんによる読谷山花織は
月桃で染めたじざいやオリジナルカラー
大人のピンクです。
大高さんの
吉野格子八寸。
格子のリズムが
モダンでおしゃれ。
どんな紬でもセンスアップしてくれます。
祇園さんの北山鉾に使われたのと
同じ柄の爪掻本綴れ。
本金使いで振袖から留袖まで。
柳悦博の綾織り。
この品格。
2012/02/03
2012/01/06
2011/11/18
2011/11/16