コーディネイト201  小物を変えて表情を変えてみる

着姿の中で一番個性が出るのは小物の使い方かもしれません。
同じ着物でも小物1つでまるで印象が変わって
季節や世代、TPOを表してしまいます。

帯締めと帯揚げを変えるだけ・・・それだけで変るのが着物の面白さでもありますね。

 

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コーディネイト917-1

着物は 越前石田縞。
帯は 紋織り木綿八寸。
木綿同士、素材感を生かした
ラフな組み合わせです。

まずは無難に
帯や着物の色の中から1色、
小物の色を選んでみます。

着物も帯も柄らしい柄がないので
帯揚げに柄物を。
ピンク地に紅型を染めた帯揚げに
辛子とグレーの縞の帯締め。
帯揚げにピンクを使うことで
可愛らしい元気を感じさせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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   コーディネイト917-2

 

  帯揚げを青朽葉色の紅型に変えて。
  帯締めは全体のポイントになるよう
  レンガ色を持ってきました。
  1よりぐっと年齢が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーディネイト917-3

 

着物にも帯にも入っていない色を
使ってみる。
小物が主役にもなり得ます。

お洒落度の高い組み合わせです。
着物や帯に無い色を使う場合、
効き色としての効果を考えますが
補色の分量が多過ぎると
品が無くなりがちなので要注意です。
また色の彩度を合わせることも重要。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーディネイト918-1

蘇芳で染めたピンクの無地紬に
石版で薔薇を全体に染めた生地に
ロウケツで薔薇を描いた
洒落た名古屋帯。

 

着物と帯のトーンが近いので
帯と着物の境として
薄いペパーミントグリーンに
ピンクの梅を絞りにした帯揚げ。
薔薇の芯の黄色から
細めの黄色の帯締めを選びました。
春の組み合わせ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  コーディネイト918-2

 

  帯揚げに紫、
  帯締めにワインとグレーの縞。
  ピンクの可愛い紬が
  ぐっとお姉さんっぽくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーディネイト918-3

 

秋の音楽会へ。
ミルクチョコレート色に
音符が染められた帯揚げ。
苧環の帯締めは
丸い玉を自由に動かして
好きな位置に出来るのが楽しい1本。

シックな色に
お茶目な柄や遊びを入れると
お出掛けが楽しくなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーディネイト919-1

 

郡上にチャンティン染めの帯。
力のある郡上に
エキゾチックモダンなチャンティン。
着物と帯のコントラストが
はっきりしているので
更に全体を分割してしまわないよう
小物のボリュームに留意して。

王道の辛子の帯揚げに
柿色の帯締め。
安心、安定感のある組み合わせ。

秋の10,11月の郡上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  コーディネイト919-2

 

  郡上の絣色の中の臙脂と金茶を
  帯揚げに。
  帯揚げが重めの色なので
  帯締めは銀ねずですっきりと
  全体のバランスが
  重くなり過ぎないように。
  12月、1月の郡上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーディネイト919-3

帯揚げを薄い辛子にすると
更に全体が明るくなって
春に向う2月3月の
郡上コーディネイト。

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