時代劇の町娘を彷彿させる黄八丈ですが
黄色と黒の縞ばかりではありません。
大奥でも着られていた黄八丈は
とてもお洒落で存在感があります。
コーディネイト910
紬糸のほっこりした黄八丈に
鬼シボ縮緬の久呂田さんの
江戸友禅帯で。
片身変りの縦のラインを
唐草の曲線が和らげてくれます。
コーディネイト911
黄八丈らしい黄八丈。
紬地にチャンティン染めの帯が
女らしさを感じさせます。
黄八丈と帯のコントラストを
楽しんでください。
コーディネイト912
綾織りの光沢が美しい一枚。
山下さんの黄八丈はしなやかで
薄いので 仕立てると
ドレープ感があり、
ドレッシーにも装えます。
刺繍たっぷりの袋帯で
パーティにも。
コーディネイト913
上と同じ着物です。
北川さんの
紋織りの草木染木綿八寸を乗せると
こんなにお洒落で
着物上級に見えます。
全通なのでお太鼓の位置を
変えるとまた違った表情に・・・
(トップページの画像を
ご参照ください)
コーディネイト914
片身変りの着物は
帯の色をどちらかの色に
合わせると落着きます。
色のトーンを合わせつつ
柄に動きを入れて
大人しくなりすぎないように。
山本由季さんの
生紬の手描き帯。
コーディネイト915
黒と黄色。
一般的な黄八丈のイメージですが
山下さんのこの黄八丈は
黒の色が柔らかいので
品よく落ち着きがあります。
乗せた山本由季さん帯は
羽尺なのですが
二人でシェアして帯にしても素敵。
若々しいですが
20代よりも40からの方に
着て欲しいです。
コーディネイト916
これは八丈島の黄八丈ではなく
山形のみちのく黄八丈。
10万以下のお値ごろですが
草木染です。
力を抜いて気楽な着物として。
バティックの帯などを乗せると
普段着に楽しいですが
今日はちょっとおすましして
刺繍の名古屋を。
2012/02/03
2012/01/06
2011/11/18
2011/11/16